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コミュニケーションに役立つ! 話の聞き方技術

相手の話を聞いているはずなのに、全然盛り上がらずに尻すぼみになってしまった経験はないでしょうか。

あなたは一生懸命聞いているつもりなのに、なぜかだんだんと相手のテンションが下がってしまい、話が盛り上がらない。一方で、別に面白い話はしていないのに、なぜか話を聞いてもらいたくなる人もいます。

なぜこの違いが生まれてくるのでしょうか。

この記事では、話を聞いて欲しい人と聞いて欲しくない人の違いを解説し、そのうえで「話を聞く」技術を紹介していきます。

話を「聞く」力を身に着けたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたは人の話を聞けていますか?

話を聞いているつもりでも、相手は不快に思っていることは多々あります。なぜそのようなことが起こるのかと言えば、聞くためのテクニックを実践できていないからです。

もちろん、あなたは色々な話を聞くためのテクニックを使っているはずです。

もしかしたら、聞き上手な人の真似をしてみたり、会話の中心にいる人のまねをしているかもしれません。

ですが、それは「聞く」技術ではないかもしれません。

「聞く」ために必要なポイントを押さえていきましょう。

喋っているだけでは話は盛り上がらない

喋っているだけでは、盛り上がるのは喋っている人だけです。

ですが、人間は喋ることが大好きで、ずっと喋っていたいと思う人はたくさんいます。

聞くことは喋ることと同じぐらいに重要なのですが、多くの人は喋りたいので「聞く」ことをあまりしません。

そうすると、聞くことよりも喋ることのほうに集中してしまいがちです。そのため、相手の話を聞かずに、自分の話をどうやって展開していこうかと考えることになってしまい、結果的にかみ合っていない会話になってしまいます。

実際に喋っているかどうかではなく、喋ろうとしてるかどうか、聞こうとしているかどうかが重要なのです。

「聞く」技術を身に着ける

「聞く」技術で一番重要なのは、「聞こうとする姿勢」です。おそらく「そんなことは当たり前」だと考えるでしょう。

ですが、前述したように人間は自分が喋りたいと思ってしまうと、聞いているようで「喋る」ことを考えてしまっています。

つまり、自分では聞いているつもりでも、聞いていません。

そのような状態では、当然相手側も考えを察知し、話が盛り上がりません。

「聞く」ためには、心から「聞こう」と思うことが大切なのです。

人の話を「上手に聞く」ためのテクニック6選

一番重要なのは「聞こうという心構え」ですが、そのほかにも多くのテクニックが存在します。そこで、6つに厳選して紹介しますので、「聞く」力を身に着けたい人は、しっかりと身に着けていきましょう。

「聞く」時は聞きに徹する

話を聞いている時に他の事をしないほうが良いでしょう。自分が話している時に、相手がスマートフォンをいじりだしたら、どのように感じるでしょうか。

もちろん、それはあなたが聞く側になった場合でも同じことです。

話を盛り上げたいのならば、聞く側に回っている時に余計なことをしてはいけません。

相手の話を強く否定しない

相手の話を聞いていると、ついつい否定してしまいたくなるような話になることもありますが、強く否定してしまうと、それだけで話は終わってしまいます。

すでに飽き飽きしていて、今度一切話したくないというのであれば問題ありませんが、相手の話を強く否定することは避けたほうがいいでしょう。

特に、一方的にこちらの価値観・倫理観を押し付けてしまうと関係そのものが終わってしまうこともあります。

あいづちは短く、自分の話をしない

あいづちを打ったほうがいいという話は聞いたことがあるでしょうが、あいづちが長すぎたり、自分の話を始めていく人がいます。

これは、相手の話を中断させてしまっているので不快な思いをさせてしまう可能性が大いにあるので、話を盛り上げたいのであればやめたほうがいいでしょう。

あいづちは「うん」「なるほど」「それで」などの短く、話を促すようなものを使いましょう。

リアクションはやや大きく

反応しているかどうかによって、人間は話を聞いているかどうかを判断する部分があるので、リアクションは”やや大きく”を意識していきます。

あまりにオーバーリアクションをしてしまうと、からかっているような印象を与えてしまいますし、小さすぎると聞いているのか聞いていないのかが判断できません。

相手にしっかり「聞いている」ことを伝えるためにも、リアクションを取っていきましょう。

「ほめる」ことをためらわない

あいづちや感想の部分では、どんどん相手をほめていきましょう。

人間には承認欲求があり、それはほめられることで満たされていきます。つまり、ほめられるような話をしている人は、ほめてもらいたいのです。

自分の欲求を満たしてくれる人に対して、人間は好意を抱きやすく、色々な話をしたくなります。

相手の話を引き出しやすくなるのですから、どんどんほめていきましょう。

話を急かさない

話を急かしてしまうと、相手のペースが乱れてしまうので、話を急かさないようにします。

よくあるのが、「要するに」や「つまり」などどいう風にまとめさせようとしてしまうことですが、これは相手が委縮してしまうので使わないようにしましょう。

話を整理したい時には、「~ということですか」や「~は~ってことで大丈夫?」などの言葉を使っていくようにしましょう。

話を聞けない人の特徴

話を聞けない人は、とにかく自分のことしか話したくない人です。

人の話を聞く気がないので、あいづちやほめることよりも、「いかに自分の話に持っていくか」ばかり考えています。

つまり、ずっと喋り続ける人は話が上手ではありません。

話が上手であるということは、「聞くこと」「話すこと」のバランスを上手く保っている人なのです。

身近にいる、話の中心にいる人、もしくは人が集まっている人を観察してみると、ずっと話しているわけではなく、聞くときには集中して聞いていることが分かります。

よって、話が聞けない人には人が集まってくることは少なく、寂しい思いをしてしまいます。

話を聞けない人は、「会話が下手な人」なのです。

まとめ

「聞く」ことは単純なように感じてしまいますが、その実、奥が深い行動です。

コミュニケーションに悩んでいる人は、まず「聞く」ことから始めていきましょう。

多くのことを聞いているうちに、話す内容や話し方、どんな話が聞きやすいのかが分かってくるはずです。

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